一緒にセッティングした接待が深夜まで及び、家に帰れなくなってしまった部下の宮沢くん。普段から真面目、眼鏡で地味な印象もあり性的なことに及ぶ心配はないだろうと自宅に泊める事に。家に入りひと段落。おもむろに髪をおろすと地味だった部下が異様にエロく見えた。そんな自分の態度に気づいたのか無意識かはわからないが、彼女は胸元を開けたり、太ももをうっすらとみせてきたり…。アルコールが入っていたこともあり次第に部下の女としての部分が目についてきた。普段は真面目な部下のいつもとは違う無防備な姿…この雰囲気にのまれ、結局、SEX!SEX!SEX!と会社まで休んでヤリまくってしまいました。